埼玉県羽生市のお取り寄せなら産地直送 製造直売の特産・名産品のオンラインショップでらくらくネット通販―お菓子や野菜などの食品からファッション インテリア 絵画まで

埼玉県羽生市のグルメ 特産品 産地直送便 お取り寄せネット通販サイト―ムジナもん市場
お買い物カゴトップマイアカウントお問い合わせオフィシャルサイトへ

■ 商品検索

■ メールマガジン

メルマガ登録・解除はこちら>>

水郷のまち"羽生"

関東のほぼ中心に位置する埼玉県羽生市。利根川の雄大な流れを望むこのまちは、大河の恵みの“水郷のまち”と呼ばれ、江戸時代の後期より藍や木綿の栽培が営まれ、やがて「藍染」や繊維・縫製業のまちとして発展を遂げました。
都市化が進む現代にあって伝統と歴史がいきづく羽生市は、身近な「故郷」として、また広大な敷地と自然に恵まれた環境は「住みたい街」として、注目のエリアです。

楽しいこと美味しいものたくさん!羽生市

休日の羽生にはたくさんの人が集まってきます。釣りやスカイスポーツ、水族館や公園へピクニック・ハイキングなどの観光・レジャー。また道の駅「キャッセ羽生」には、たくさんの特産品や地野菜、そしてここで醸造されている「地ビール」もあります。また、体験も出来る藍染工房など、見どころいっぱいの羽生市の情報は、羽生市地域情報サイト「まちおこし羽生市場」で紹介しています。
Iターン・Uターンなど、移住や移転をしたい方や、家を建てたいなど住宅や不動産の情報の検索にも「まちおこし羽生市場」が役立ちます。

利根川群馬県最北部から関東平野を北西から南東へ羽生を通り流れる322 kmの一級河川でへらぶな釣りを楽しむ人も多い。沿線の羽生市には芭蕉の句碑もある。 「キヤッセ羽生」は羽生市三田ヶ谷農林公園の愛称。約3.6haの園内に、四季の丘やレストラン、朝採りした地元の野菜が自慢の物産館、地ビール工場がある。 広々としたスカイスポーツ公園には、週末はグライダーが飛び、体験もできる。 つり橋やトランポリン・すべり台などの遊具もある。

羽生市とムジナモ

ムジナモは、モウセンゴケ科の多年草で、根を持たない「浮き草」。17世紀インドで初めて発見されて以来、ユーラシア・アフリカ・オーストラリアの一部で発見され報告されています。日本では、利根川、信濃川、木曽川、淀川の流域に自生していましたが、自生地の環境悪化で次々と絶滅してしまいました。そして、日本最後の自生地として羽生市の「宝蔵寺沼」が残りました。羽生水郷公園の宝蔵寺沼は、日本でただ一つ残った食虫植物「ムジナモ」の自生地で、国の天然記念物に指定(1966年5月4日)されています。
「宝蔵寺沼」は現在立入禁止になっているのでムジナモを見ることはできませんが、県営さいたま水族館で見ることができます。

水族館の情報はこちら
羽生市観光情報はこちら

「ムジナもん」ってなあに?

このオンラインショッピングサイトのタイトルにもなっている「ムジナもん」は、羽生市のイメージキャラクターです。羽生市で生育している天然記念物「ムジナモ(植物)」から名前がついた、巷でも話題の「ゆるキャラ」です。家族や仲間、ガールフレンドキャラクターも揃っていて、ムジナもん体操などもあります。思わずマスコットにしたくなるむじなモンは、女子高生やゆるキャラファンの間で人気上昇中!!
ムジナもんは人間でいうと10歳くらいの男の子!他にも秘密がたくさんあるようです。

ムジナもんの情報はこちら